何処に向かっているのか

それは、

ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルト

です。

サクッ内容紹介

やさしく、やわらかく、面白く
日本経済に警鐘を鳴らす本

ザイム真理教はいかにして生まれ、
どう国民生活を破壊してきたのか? 


最近、ネットの世界では「ザイム真理教」という言葉が頻繁に使われるようになった。財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している。そして、その教義を守る限り、日本経済は転落を続け、国民生活は貧困化する一方になる。
本書では、なぜザイム真理教が生まれ、それがどのように国民生活を破壊するのかというメカニズムを述べていこうと思う。

 

森卓さんの新刊です。

内容が際どい事も書いているらしく、出版も躊躇われた本みたいです。

今、少子化やマイナ保険や増税など、管理社会の日本になりつうありますが、非常に暮らし難い日本に向かいつつあります。

生活がよくならないのに、増税するのは、ちょっと筋違いじゃないかと思うですよね。

マイナ保険を使わないなら、資格確認書とういう保険証の代わり証明書用意するらしいですが、申請になるらしいです。だったら、紙の保険証を残しても良いではないのかなと思うですけどね。

ただ、言える事は、今後、日本は、生活苦で苦しい世の中になる可能性になりつつ、富裕層が生き残る日本になるじゃないかと思うですよね。

今の、若い世代の方は、今後大変な時代を迎えますが、今後も負けずに頑張って欲しいですね。

今日、紹介した本は、絶版の可能性もあるみたいなので、

気になる方に、推しときます。