何年振りだろう

それは、

村上春樹さんの新刊です。

 

サクッと内容紹介

村上春樹、6年ぶりの最新長編1200枚、待望の刊行!

その街に行かなくてはならない。なにがあろうと――〈古い夢〉が奥まった書庫でひもとかれ、呼び覚まされるように、封印された“物語”が深く静かに動きだす。魂を揺さぶる純度100パーセントの村上ワールド。

 

何年振りに新刊何だろう~。

出るたびに、注目され売れるだけど、

読み終わったら、ブックオフ等で、中古が一斉に並ぶだよねぇ。

それぐらい売れるだよね、人気作家は。

価格も2970円で割と高めだけど、売れるだよねぇ~。

実際に読みだしたら止まらないのが、村上春樹さんの本は特にね。

私は、ほぼ毎回買っていったですが、今回は、すぐじゃやなく文庫が出るまでか、

中古で安くなったら買うかなぁ~。

最近、本を読む時間よりも、もっと大切に今しか出来ない時間に使いたいだよ。

人間は、有限だから、本は後回しでも、今しか出来ない事に時間を使いたいだよね。

でも、気になります。