一日が恐ろしく早い

朝4時過ぎに起き朝食後、近所を散歩し朝勉し仕事へ。夕方帰宅家事を手伝い就寝。簡単に述べるとこうだが、一日があっという間に過ぎる。一日がこれだけ早く過ぎるのを感じると一年も早い。一日の時間は分で表すと1440分で、その中に、何か有意義な事を入れるには無駄な時間を削るしか方法がない。ネットを見る時間を削るかけれど日々の習慣はそう簡単には変えれない。確実に時間は経過し老いに向かう。どうすれば良いか日々迷うのも常であり、日々に変化をつけたい。ネットで見つけた本で気になるのでチョイスしました。

 

推しときます。