何十年後の未来

それは、

人口亡国 移民で生まれ変わるニッポン (朝日新書新書 

です。

 

サクッと内容紹介

"移民政策"を避けてきた日本を人口減少の大津波が襲っている。GDP世界3位も30年後には8位という並の国になる。まだ、日本に魅力が残っている今、外国人から移民先として選ばれるための政策をはっきりと打ち出して、この国を支える人たちを迎えてこそ、将来像が描ける。

 

何年も前から、普通の平凡な生活を維持出来るかなぁ~と日々考えて生活しています。

それも、顕著に考えるようになったのが、コロナ渦と政権が代わってからですね。

現在も進行している少子化問題。生まれる人口よりも、亡くなる人口の方が多いですよね。

それと、最近話題のマイナ保険問題と何かと、政府不信を抱く国民も多いです。

最近だと、ゲノム医療法が成立しましたね。

究極の個人情報ですよ。プライバシーは、今後どうなるでしょね。

まったく、分からないので、現状は、検討がつかないです。

現状は、見守るしかないですね。

今後、管理社会で、息苦しい日本に向かっているような気もするですよね。

このまま、少子化を辿れば、国民の人口は減り、日本存続の危機が目に見えてます。

アニメや映画で見る、ディストピアになるでしょうかね。

後、現在でも税率が高い日本ですが、更に税率が高い日本になるのも目に見えてます。

実質賃金が、一向に上がっていません。物価は高騰していますので、更に節約する日々が続きそうです。

一般市民は、生活苦で経済も回らなくなるのも時間の問題です。

今後どうしたら良いのか、気になる所です。

気になる方に、推しときます。