もう気になって仕方がないのよ

それは、ウイルス・細菌の図鑑 ―感染症がよくわかる重要微生物ガイド― です。

サクッと内容紹介

近年、新型インフルエンザやSARSエボラ出血熱などの感染症が猛威をふるっています。
また薬剤耐性菌も増加しており、これらは微生物から人類への警鐘なのではないでしょうか。
本書は、常日頃から感染症に対して関心を持ち、正しい微生物の知識を得ておくためのものです。
内容(「BOOK」データベースより)
微生物の基礎知識から感染症の仕組みまでを徹底図解!
著者について
北里英郎(きたさと・ひでろう)
北里大学医療衛生学部長。慶應義塾大学工学部応用化学科卒業。北里大学大学院衛生学研究科修士課程修了。慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。
慶應義塾大学医学部助手を経て、フランス・ドイツ・チェコに各3年間留学。帰国後、聖マリアンナ医科大学講師を経て、1998年北里大学医学部・大学院医療系研究科講師に着任。2004年より医療衛生学部・大学院医療系研究科教授、12年より医療衛生学部長。専門分野はウイルス学(ヒトパピローマウイルス)。

原和矢(はら・かずや)
北里大学医療衛生学部講師。北里大学衛生学部衛生技術学科卒業。北里大学大学院衛生学研究科修士課程修了。学術学博士。

中村正樹(なかむら・まさき)
北里大学医療衛生学部医療検査学科微生物学助教北里大学医学部医学科卒業。北里大学大学院医療系研究科修了。医学博士。

 

もうこれだけニュースで新型コロナ関連の報道していれば、ウィルス関連の本が気になって仕方ないのよ。

それだけ、身近な存在な訳。

少なくても、自己防衛はしておかないといけないよね。

人と近くに接触しないもが良いだけど、食品だけは買いに行く必要があるだよね。

こればかりは、生きていく為には仕方ないだけど、その前にウィルスを知る必要があるよね。

推しときます。