どこにでも

それは、バカの国 です。

サクッと内容紹介

一九五六(昭和三十一)年大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵! ナイトスクープ」等の番組構成を手掛ける。二〇〇六年『永遠の0』で作家デビュー。他著書に『海賊とよばれた男』(第十回本屋大賞受賞)『モンスター』『大放言』『夏の騎士』『偽善者たちへ』等多数。

 

百田尚樹さんの本です。

もう、読んでみて欲しいとしか言いようがないですね。

なぜバカと言うのか、答えは本の中にあります。

推しときます。

 

バカの国 (新潮新書)

バカの国 (新潮新書)

  • 作者:百田 尚樹
  • 発売日: 2020/04/22
  • メディア: 新書