分かり易く

それは、

「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる 会計の地図 単行本

です。

サクッと内容紹介

◎発売即大重版決定!!
◎「もっと早く読んでおきたかった」の声、続々。


会計って、なんでこんなにわかりにくいのか。
たぶん、2つのポイントがあります。

1 単語のわかりにくさ
2 関係のわかりにくさ


税引前当期純利益」とか「固定長期適合率」とか、
もう、呪文みたいに聞こえないですか。

もし1つひとつの単語の意味を知っていても、
貸借対照表損益計算書はどうつながっているか」
と聞かれたら「???」ってなりませんか。

「会計の地図」は、そのための解決策です。
単語も、単語同士の関係も、
たった1つの図で伝えます。

本書は、3つのパートからできています。

パート1 自分は、会社にどう貢献しているか。
パート2 会社は、社会から何を求められているか。
パート3 自分は、社会に何ができるのか。


会計は「お金の流れ」をあらわすしくみです。
いま、あなたの目の前にある仕事は、
会社に、社会に、どう影響を与えているのか。
どうつながっているのか。
「お金の流れ」を通して、それを可視化します。

この本、200ページしかありません。
しかも、図解が120以上あります。
紹介する会計用語は、次の15こだけです。

・売上
・費用
・利益
・PL(損益計算書)
・資産
・負債
・純資産
・BS(貸借対照表)
・現金
・CF(キャッシュフロー計算書)
・財務3表
時価総額
・のれん
・PBR
ROE

はじめて会計を学ぶ人が、
会計のいちばん大切なところを知るために、
極限までシンプルにしました。

今まで、会計の入門書を読んだことはあるけど
挫折してしまった、という人、多いと思います。

もう、誰も挫折させないつもりで書きました。
ぜひ、読んでみてください。

 

簡単に言うと会計を分かり易く図で説明しますよって事なんです。

これって、日頃の家計簿でも使えるし、株等のファンダメンタルにも使えそうだよね。

こりゃあ売れる訳だわ。

推しときます。

 

「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる 会計の地図

「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる 会計の地図