それは、zen2発売です。
7月7日 19時からCPU zen2が発売になります。
サクッと内容紹介
2019年7月5日,AMDの日本法人である日本AMDは,Zen 2アーキテクチャベースの第3世代Ryzenこと,「Ryzen Desktop 3000」(以下,Ryzen 3000)シリーズの国内価格を発表した。
12コア24スレッド対応の最上位モデルとなる「Ryzen 9 3900X」のメーカー想定売価は5万9800円(税込6万4584円)前後,8コア16スレッド対応でTDP
製品のラインナップと主な仕様,メーカー想定売価は以下のとおり。
- ●Ryzen 9 3900X:12コア24スレッド対応,定格クロック3.8GHz,最大クロック4.6GHz,L2キャッシュ容量6MB,共有L3キャッシュ容量64MB,デュアルチャネルDDR4-3200メモリコントローラ統合,TDP 105W,5万9800円(税込6万4584円)
- ●Ryzen 7 3800X:8コア16スレッド対応,定格クロック3.9GHz,最大クロック4.5GHz,L2キャッシュ容量4MB,共有L3キャッシュ容量32MB,デュアルチャネルDDR4-3200メモリコントローラ統合,TDP 105W,4万6980円(税込5万738円)
- ●Ryzen 7 3700X:8コア16スレッド対応,定格クロック3.6GHz,最大クロック4.4GHz,L2キャッシュ容量4MB,共有L3キャッシュ容量32MB,デュアルチャネルDDR4-3200メモリコントローラ統合,TDP 65W,3万9800円(税込4万2984円)
- ●Ryzen 5 3600X:6コア12スレッド対応,定格クロック3.8GHz,最大クロック4.4GHz,L2キャッシュ容量3MB,共有L3キャッシュ容量32MB,デュアルチャネルDDR4-3200メモリコントローラ統合,TDP 95W,2万9800円(税込3万2184円)
- ●Ryzen 5 3600:6コア12スレッド対応,定格クロック3.6GHz,最大クロック4.2GHz,L2キャッシュ容量3MB,共有L3キャッシュ容量32MB,デュアルチャネルDDR4-3200メモリコントローラ統合,TDP 65W,2万3980円(税込2万5898円)
また,Zen+アーキテクチャベースのAPUである「Ryzen 5 3400G」と「Ryzen 5 3200G」のメーカー想定売価も発表となり,順に1万8800円(税込2万304円)前後,1万1800円(税込1万2744円)前後となっている。
私は、Ryzen7 3700Xを狙っているですが、発売当日買いに行きません。
発売の日に、交通費を使ってまで買う事はないです。
ネットで普通に買えるようになった時、ネットあるいは店舗で買います。
必要な物と欲しい物があります。
欲しい物の場合は、初日買うと高いです。
いずれ、流通がスムーズになれば、価格がこなれてくるです。
そこで、買うのがお得です。
初日、並んでまで買いたい方は、お祭りに参加したい方が大半であるいは、スペック重視の方が多いと思います。
メーカーにとっては、良いお客さんなんです。
私は、型落ちや旬を過ぎてからの安い所で買いたい派です。
欲しい物なんで、いつでも良いですよ。
今日は、是非とも買いたい方やいずれ買う方に、推しときます。