全員揃って、ラスボス倒すんだーい

もうお分かりですね。アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー です。もう、これは傑作です。あのヒーロー達が勢ぞろいです。仮面ライダーウルトラマンが、歴代別に揃って、悪を倒すと同じくらい出来の良い映画です。それが、4K UHDで見れます。

さあ、アベンチャーズの一員になってみよう。押しときます。

 

 

あの作品が有名だけど、それ以上に

コンビニ人間が、非常に面白かった。なんと、それ以上な作品が出ました。それは、地球星人です。ここで内容紹介

なにがあってもいきのびること。恋人と誓った魔法少女は、世界 = 人間工場と対峙する。地球では「恋愛」がどんなに素晴らしいか、若い女はセックスをしてその末に人間を生産することがどんなに素敵なことか、力をこめて宣伝している。地球星人が繁殖するためにこの仕組みを作りあげたのだろう。私はどうやって生き延びればいいのだろう――。

読書レビューも、ちらほら出て来ています。コンビニ人間以上に過激、けれど、癖になる。または、コンビニ人間を超えていないが、楽しく読めたなど。個人的には、興味ありです。押しときます。

 

地球星人

地球星人

 

 

秋のドラマ本命の続編

それは、下町ロケット ヤタガラスです。その前に、下町ロケット ゴーストを読まないと、ヤタガラスの意味が分からないと思います。内容は、ゴーストを読んでる方なら、ヤタガラスは、最後に勝つ的な、池井戸潤さんの、逆転劇ストーリーっぽい展開になる可能性が高いです。秋のドラマも2部構成は、ほぼ間違いなさそうなので、下町ロケットファンなら、買いでしょう。押しときます。

 

下町ロケット ヤタガラス

下町ロケット ヤタガラス

 

 

これは、読むべきかもね

本を書かせたら好評化のオードリーの若林さん。今回のタイトルは、ナナメの夕暮れ。

本人曰く、ななめで見るあるいは考えるのは、ある事をきっかけにしないようになったとか。それは、何なのか。読んで確かめる価値はありますよね。押しときます。

 

ナナメの夕暮れ

ナナメの夕暮れ

 

 

愛されてるだね

さくらももこさんが、亡くなってから数日経ちますが、本のランキングで、さくらももこさんの関連本が上位独占しています。国民に愛されてるですね。それも、過去ベストセラーが、上位を連ねています。一度は目にした事だろうと思います。ちびまる子ちゃんは、身近にいそうな女の子だけに、人気アニメで今でも続く長寿番組ですね。

最近は、見る事なかった、ちびまる子ちゃんですが、改めて見ようと思います。

 

もものかんづめ (集英社文庫)

もものかんづめ (集英社文庫)

 

 

 

 

 

ひとりずもう (小学館文庫)

ひとりずもう (小学館文庫)

 

 

 

さるのこしかけ (集英社文庫)

さるのこしかけ (集英社文庫)

 

 

 

たいのおかしら (集英社文庫)

たいのおかしら (集英社文庫)

 

 

 

ちびまる子ちゃん (1) (りぼんマスコットコミックス (413))

ちびまる子ちゃん (1) (りぼんマスコットコミックス (413))

 

 

 

本当なら、取ってほしいわ

このタイトルを見て、ビビっと来ました。

世界の最新医学が証明した 根こそぎ「疲れ」がとれる究極の健康法                    

肩こりいらないから、これが、本当なら買いです。

期待を込めて、押しときます。

 

世界の最新医学が証明した 根こそぎ「疲れ」がとれる究極の健康法

世界の最新医学が証明した 根こそぎ「疲れ」がとれる究極の健康法

 

 

ヤバい、これはヤバいのヤバいです

それマジで食べたら、ヤバいよ。だけど、ヤバいと言われても、食べたい物は食べたい。チャンレンジャーですね。私は無理だな。そんな方に、こんな本をお勧めします。

 

喰ったらヤバいいきもの

喰ったらヤバいいきもの