あの作品が有名だけど、それ以上に

コンビニ人間が、非常に面白かった。なんと、それ以上な作品が出ました。それは、地球星人です。ここで内容紹介

なにがあってもいきのびること。恋人と誓った魔法少女は、世界 = 人間工場と対峙する。地球では「恋愛」がどんなに素晴らしいか、若い女はセックスをしてその末に人間を生産することがどんなに素敵なことか、力をこめて宣伝している。地球星人が繁殖するためにこの仕組みを作りあげたのだろう。私はどうやって生き延びればいいのだろう――。

読書レビューも、ちらほら出て来ています。コンビニ人間以上に過激、けれど、癖になる。または、コンビニ人間を超えていないが、楽しく読めたなど。個人的には、興味ありです。押しときます。

 

地球星人

地球星人