もう普通に買えるのは、良いことだ

もう、

Nintendo Switch(有機ELモデル) 

が普通にamazonで買えるようになったね。

これ、嬉しいよね。今までは、抽選や店頭でも即売れ切れだったのが買えるのはね。

転売屋が儲からないから撤退したのが大きいかも知れない。

それは、一般に欲しい方に回るので、良いことだよね。

年末は、桃鉄やあつ森やメトロイドなどで遊ぶのもありかな。

マリオストーリーをネット買うのもありかな。

 

 

安いわ

アマゾンブラックフライデーで開催中だけど、ほんと安いよ。

PCエンジンミニも安いしモニターも安いし、プロテインも安いしキリがない。

前から欲しいと思っている刑事コロンボも安いけれど、未だにポチッが出来ないのが、もどかしい。ほんとは即買いしたけれど、他の商品を買ってので今回は、諦める。

今回の目玉は、fire stick 4k maxがかなりお買い得かな。

安くなるのを待ってたので、ポチッしてしまったよ。

まだまだ開催中です。

 

 

 

 

大学卒業して

フリーターして、年金払って家賃払って光熱費払って食費払って交際費払って、後に残るのは、数千円~数万だけで、貯金も出来ない。それも大学出て。正直長生き出来ない。けれど、こういう状況で生活している方、案外多いだよね。なにかスキルがあれば、良いだけれどない。ないなら、やれば良いって話なんだけど、しないで終わるなら、もう終わってるしか良いよがないよね。動画編集や簡単なプログラムを作るスキルでも良いだけれど、難しく出来ないでは更に終わってるよね。それと、ユーチューバーは、簡単なようで稼げないだよ。色んなジャンルで先駆者が席を確保しているから、稼げても、何年後先になるかも知れないし、ネタ切れや編集疲れや視聴者に飽きられたら終わり。それと、著作権法でBANなんて普通にあるみたいだから、意外と難しく神経を使う職業には、変わりはない。そこまでするなら、バイトでしっかり稼ぐのが良いと思う。詰まないような生活をするなら、厳しくても今の仕事を辞めては行けない。どうしても苦しくなったら、相談する相手を見つけるのが大事。それが出来ないなら、辞めても仕方ないよね。それでは、また。

 

 

 

早く

話をする時って、早くしゃべって伝えればよいけれど、なかなか的確に間違わずに話すのって難しい。早く喋れてる人って、頭の処理能力が早くて、言葉にして変換する能力が早いって事なんだろうけれど、それが生かせる職場なら役立つと思うだけれど、そうじゃなければ、普通のスピードで間違わず喋れば良いだけなんだけどね。その前に、知識がたくさんあると便利。今なら、スマホで調べられるし、動画も見れる。何か気になれば、ググれば良いだけど、今は、読みかけの本がたくさんありすぎて、早く読み終えねば。では、またの機会に。

 

 

時間があればね

ピクミンブルームやりたいだけれど、時間がないと言うか、その気が起こらないのよね。確かにピクミンを増やして、写真を撮ったり、歩いたりして楽しいだけれど、なぜか、その気が起こらないだよ。最近だと、あつもりの家づくりコンテンツあるみたいだね。これは、正直やりたい。けれど、本が読みたい時間があるから、ゲームをやり始めたら、それに集中してしまいそうなんだよね。時を見て、やるか今から考えておくのが良いかも知れない。週末は、読みかけの本がたくさんあるので、早く少しでも読み進めないと。では、このへんで。

 

 

久しぶりに再開

お久しぶりです。

PCの調子が悪く、長らく更新が滞っていました。

やっとPCが復活?新しいノートPCを購入しましたので本日から、BLOGを再開します。

岸田内閣の政策で、GOTOトラベルが来年の2月以降に始まるそうですが、もっと早く始まらないですかね。

シーズン的には、11月後半からでも良いよう気がします。

後、給付金が現金5万とクーポン券5万円って、現金10万には出来なかったですかね。

それと、18歳以下ではなく、一律して欲しかったですね。

ばら撒きしても、18歳以上でも、苦しい世帯はあるわけですから。

本日、これにて。

 

分厚い本だけれど

それは、

東京の生活史 (単行本) 単行本

です。

サクッと内容紹介

150人が語り、150人が聞いた、東京の人生
いまを生きる人びとの膨大な語りを一冊に収録した、かつてないスケールで編まれたインタビュー集。

……人生とは、あるいは生活史とは、要するにそれはそのつどの行為選択の連鎖である。そのつどその場所で私たちは、なんとかしてより良く生きようと、懸命になって選択を続ける。ひとつの行為は次の行為を生み、ひとつの選択は次の選択に結びついていく。こうしてひとつの、必然としか言いようのない、「人生」というものが連なっていくのだ。
(……)
そしてまた、都市というもの自体も、偶然と必然のあいだで存在している。たったいまちょうどここで出会い、すれ違い、行き交う人びとは、おたがい何の関係もない。その出会いには必然性もなく、意味もない。私たちはこの街に、ただの偶然で、一時的に集まっているにすぎない。しかしその一人ひとりが居ることには意味があり、必然性がある。ひとつの電車の車両の、ひとつのシートに隣り合うということには何の意味もないが、しかしその一人ひとりは、どこから来てどこへ行くのか、すべてに理由があり、動機があり、そして目的がある。いまこの瞬間のこの場所に居合わせるということの、無意味な偶然と、固有の必然。確率と秩序。
本書もまた、このようにして完成した。たまたま集まった聞き手の方が、たまたまひとりの知り合いに声をかけ、その生活史を聞く。それを持ち寄って、一冊の本にする。ここに並んでいるのは、ただの偶然で集められた、それぞれに必然的な語りだ。
だからこの本は、都市を、あるいは東京を、遂行的に再現する作品である。本書の成り立ち自体が、東京の成り立ちを再現しているのである。それは東京の「代表」でもなければ「縮図」でもない。それは、東京のあらゆる人びとの交わりと集まりを縮小コピーした模型ではないのだ。ただ本書は、偶然と必然によって集められた語りが並んでいる。そして、その、偶然と必然によって人びとが隣り合っている、ということそのものが、「東京」を再現しているのである。
(岸政彦「偶然と必然のあいだで」より抜粋)

 

少し前にNHKで東京の生活史のドキュメント放送してたんだけど、うっかり見忘れたんだよね。見たかっただよね。

本を読めるから、まあいいかと思ったらテレビの反響で売り切れで入荷待ち。

それも、辞書並みボリュームで、4620円もするだけど、東京のリアル日常が読めるだから

高くても読むよね。

気になる方に、推しときます。