2019-02-24

さらに続きます

それは、ぜんぜん気にしない技術「一人勝ちメンタル」を手に入れる55のルールです。ひろゆきさんの本です。前回と前々回にひろゆきさんの本を紹介したですが、今回がラストです。

サクッと内容紹介

これからの時代を生き抜く、
最強のメンタルスキル！

沈みゆく日本、あてにならない日本政府、ブラック企業……
個人を脅かすものから「個人」が身をまもる最強の武器とは？
ひろゆき流・ストレスフリーな生き方のコツ！

序章
・日本人はビビりすぎ！
・生涯安定なんてそもそもありえない
・終身雇用は戦後の幻想
・日本型ビジネスモデルのオワコン化
・終身雇用でおいしい思いをできた人はそう多くない
・ずっと調子のいい企業なんてない

自分に関係のないことで悩まない
・自分に関係のないことで悩まない
・「人間」は本能で行動する動物だと理解する
・最低限のお金があれば気持ちよく生きられる
・金で幸せは買えないことを理解する
・自分のランニングコストを上げない
・思い切って生活レベルを落としてみる
・物欲のトリセツを作る
・下流食いビジネスに搾取されない方法
・投資よりもまずは貯金する
・投資と娯楽を切り分ける
・「お得感」のあるゲームを見つける
・寝ることを疎かにしない
・嫌なことは引きずらない
・自分の取説を作っておく
・最悪のパターンを想定する
・過去や未来のことを考えない
・人には嫌われて当たり前だと考える
・人と無理に仲良くなろうとしない
・SNSはやらない
・「理想の自分」を追いかけない
・結婚や育児についての思い込みを捨てる

第2章：会社の人間関係に悩まされない
・人間関係さえよければ会社勤めも悪くない
・会社に期待しない
・自分にも期待しない
・上司や先輩を上手に使う
・スケープゴートにされないためには前に出る
・最強自分キャラを作る
・有給休暇をスムーズに取るためにも普段からキャラ作りする
・無茶振りされたら、言い訳せずに断る
・満員電車に乗らない
・転職サービスで自分の「時価」を確認する

第3章：ストレスフリーの仕事術
・スキルアップのコストを考える
・人の欲しがらないスキルの希少性に気づく
・「営業」スキルを身につける
・変なこだわりを持たない
・どんなに優秀な人間も機械に勝てないことを知る
・「それっぽい提案」ができる人が生き残る
・プログラミングの考え方は身につけておいた方がいい
・履歴書は空白にしない
・チャンスは常に狙っておく
・気になったことはすぐに調べる
・すぐに決断する
・ガス抜きし過ぎない
・自分をトコトン甘やしてやる気を出す

第4章：これからの仕事を見つける
・衰退する日本という現実に向き合う
・観光で稼ぐ
・国や企業の盛衰と、個人の幸福度は別だと理解する
・これから日本の職場はもっと働きやすくなる（はず）
・これから有望な仕事を見つける
・これから給料は上がらない
・残業から抜け出せない日本企業の構造
・企業経営者の怠慢
・労働集約型から離れるチャンスを手放した日本
・AIに勝てなくたっていい
・「気にしない技術」が最強の人生戦略になる

三冊紹介した本は、どれも良いですが、その中でも今回の本が、期待してます。

それは、内容が幅広いのが良いですね。推しときます。

ぜんぜん気にしない技術「一人勝ちメンタル」を手に入れる55のルール

作者: ひろゆき（西村博之）
出版社/メーカー: SBクリエイティブ
発売日: 2019/04/06
メディア: 単行本
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2019-02-23

引き続き

それは、これからを生きるための無敵の―お金の話です。引き続き、ひろゆきさんの本です。

サクッと内容紹介

AI、中流消滅、キャッシュレス、老後不安、移民受け入れ、人口減少社会
これからぼくたちは生き延びるためにお金とどう付きあえばよいのか。

お金の常識もルールも変っていく！

これからの、お金の稼ぎ方、貯め方、使い方―。
いま本当に大事な「お金とのつきあい方」をひろゆきが伝授

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お金っていったい何なのか？
お金はこれからの世の中でどう変わっていくのか？
これからの時代、どんなことをすればお金を稼げるのか？
お金砂漠から解放されて、毎日楽しく生きるためには、何が必要なのか？

２ちゃんねる、ニコニコ動画、４chanなど
「世界一の管理人」であり、月5万円の極貧生活から年収数億まで体験した
ひろゆきがおくる「無敵のお金哲学」の極意！

少し前に、お金2.0が売れましたね。それだけ、お金に興味がある事が伺えますね。ひろゆきさんのお金は、どういうポジションか。知りたいですよね。推しときます。

これからを生きるための無敵の―お金の話

作者: ひろゆき
出版社/メーカー: 興陽館
発売日: 2019/03/06
メディア: 単行本（ソフトカバー）
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2019-02-22

相変わらず鋭い思考

それは、このままだと、日本に未来はないよね。です。ひろゆきさんの本です。

サクッと内容紹介

人工知能からポストスマホ、キャッシュレス化、少子化問題、第三次世界大戦まで、ひろゆきが“オワコン日本"の未来を大予測!!

・AIより頭の悪い人は貧乏になる
・10年以内に日本の若者が暴動を始める!?
・“ポストスマホ"の最有力は網膜投影型!?
・「子どもが生まれたら1000万円支給」で少子化は解決!?
・1人のおかしな人がきっかけで、第三次世界大戦は起こる

お金も人材も集まらない、これからの日本では、もう「国民1億人が幸せ」になるのは難しいかもしれません。
でも、国や経済が右肩下がりになっても、一人ひとりが幸せに生きることはできます。

本書では、これからの日本で生き残るための、“ひろゆき流"の未来予測と思考法を紹介。
予測のコツから問題解決スキル、そして幸福論まで、
オワコン日本を“おいしく"生きるためのメソッドを伝授します。

何気なく生きていたら、間違いなく何処かで息詰まる訳だし、ブルーオーシャン側に付く事が大事なんだね。まだ、ひろゆきさんの本が、何冊か発売予定です。そちらも、推しです。個人的に、推しときます。

このままだと、日本に未来はないよね。

作者: ひろゆき(西村博之)
出版社/メーカー: 洋泉社
発売日: 2019/02/21
メディア: 単行本（ソフトカバー）
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2019-02-21

最後に辿りつくのは

それは、Pen(ペン) 2019年 3/1号[ライカで撮る理由。]です。今は、さまざまなカメラがありますが、最後に辿りつくカメラは、ライカになるですね。機能面なら、現在のカメラの方が遥かに高性能です。なら、なぜライカなのか。それは、ライカはライカなんです。使ってみれば分かる、それがライカなんです。個人的に、推しときます。