考えている

それは、

50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう 東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました 

です。

 

サクッ内容紹介

高田純次が「50歳からのごきげんな歳のとり方」について適当に語ります! どうせ生きるなら元気に、楽しく、適当に!

高田純次が「50歳からのごきげんな歳のとり方」について適当に語ります! どうせ生きるなら元気に、楽しく、適当に! 50代以降で「これからどうやって行きていこうかな?」という漠然としたモヤモヤがある人は必読。モヤモヤを晴らすヒントが異常なほど載っています。お金、健康、仕事とどう向き合うか? 終活ってどこまでやればいいのか?などをゴキゲンかつテキトーに解き明かします。
また、過去の高田純次語録を振り返ります。そして、高田純次をリスペクトしてやまない【柴田英嗣さん(アンタッチャブル)】【たむらけんじさん】【こがけんさん】が語る高田純次像も掲載!
(目次より)第1章 〈高田純次に聞く〉毎日をゴキゲンに過ごすには? ■第2章 〈高田純次に聞く〉お金に振り回されないゴキゲンな生き方 ■第3章 〈高田純次に聞く〉いつまでも健康でいるための秘訣は? ■第4章 〈高田純次に聞く〉何歳まで仕事をしますか? ■第5章 〈高田純次がふりかえる〉過去のテキトー&ゴキゲン名言 ■第6章 高田純次、終活を考えてみる

 

高田純次さんは、能天気なように見えて、低姿勢な策士的なイメージがある。

能天気なように見えて、緻密な考えを持ってるタレントだと思うだよね。

こういうおじさんは、好かれるのは、高田さんの人柄の良さかも知れないよね。

推しときます。