何気ない

それは、

宗教図像学入門-十字架、神殿から仏像、怪獣まで

です。

サクッ内容紹介

十字架、仏像、聖人画、曼荼羅、地獄絵図、神話の神々、竜――。シンボルマークや空間表象、彫刻や絵画、映像などによって形成された「イメージ」は、教義と並ぶ諸宗教の重要な特徴だ。本書は、異文化理解に欠かせない宗教図像の知識を「異形の神々」「聖なる文字」「終末の描写」などのトピックごとに一挙解説。二〇〇点を超える図版とともに、宗教文化の奥深い世界を案内する。巻末に、主要な宗教の「教義と歴史」をやさしく解説するガイド付き。

 

天使や仁王などの神話を優しく解説する本と言えば、分かり易いかな。

難しい事を抜きにして、入り込むもよしだよね。

推しときます。