大変だけど、するしかないのよ

それは、

アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記 単行本

です。

サクッと内容紹介

料理を店まで取りに行き、注文者の元まで配達すれば仕事は終了。ただそれだけ。
スマートフォンと配達するための自転車やバイク、あとはバッグさえ購入すれば、すぐにでも始められる。それがウーバーイーツの仕事だ。いつ働こうが個人の自由。
しかし、世の中はそんなに甘くない。ネットやSNSでは「ド底辺」とののしられることもしばしばだ。

苦情、恫喝、ときどきチップ。

これは、「誰でもなれる」という落とし穴に落ちた四十路ライターがつむぐ、悲哀と憂鬱の実録ドキュメント。
蔑んでもいい、罵ってもいい。
でも、ここで描かれているのは未来のあなたかもしれない。

 

今は、アルバイト募集も少なくなっている今、配達は好調なんだよね。

今回の本は、実録日記なんで、リアルにウーバーイーツの事が分かるだよね。

実際の所、厳しい現実がある訳で、けれど、背に腹は代えられないから続けている方も

いるみたいなんだよね。

ウーバーイーツが気になる方に

推しときます。

 

アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記

アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記

  • 作者:渡辺 雅史
  • 発売日: 2021/04/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)