それは、
会社四季報 2021年2集春号 雑誌
です。
サクッと内容紹介
DX、5G、脱炭素、M&A・・・
コロナ後の成長企業を探そう!
2021年2集春号では、3月期決算企業の第3四半期決算実績を踏まえ、業界担当記者が今期および来期の業績を独自予想。
日本国内全上場3,822社をフルカバーした四季報で、アフターコロナに伸びる成長企業を見つけましょう!
株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。
●●●今号のおもなトピック●●●
【徹底検証】ROE&時価総額を全社5年前比較
激変! 稼ぐ力と企業価値
【独自調査】採用予定者数、初任給/注目銘柄ランキング
四季報なんですけど、今から書く事は、四季報とは、ほぼ関係ないです。
よくファンダメンタルやチャート分析などありますが、それだけでは、勝てないですよ。四季報なら、ファンダ重視ですよね。もし、成長株で業績も良い株を買えば、資産が増えるかと言えば、そうでもないです。好決算で増収増益も売られる株はあります。それと、チャートがゴールデンクロスだから良いとか、右肩上がりだから今後も騰がり続けると思う方もいますが、そうでもないです。下がる時は、下がるです。私も、経験済みです。なら、どうすれば、勝てるのか。
ここからが、本題です。
ポジションの持ち方です。
これが、一番大事だと思うです。
素人とプロの違いは、ポジションを取り方がどう取るかです。
プロは、必ず資産で株を買う時、フルポジで買いません。
必ず分割で買います。
俗にいう、試し玉で買います。
まず株の流れを見ます。
流れは、どちらに向かってるのか、チャートの動きも見ます。
そこから、分割に買って行くです。
ここで、時間軸も計算するです。本日~何日まで引っ張り分割するか。
素人は、目先の利益優先で、フルポジあるいは、多めにポジションを取ろうとします。
流れも読まず、試し玉もせずに。
こうなると、もし、自分本位の逆の動きをしたら、損失が膨らむです。
数時間先あるいは、何日か先を読んでやっと、試し玉を買うです。
そこから流れを読みつつ、本買いに移り利益を生むです。
株で生活する為には、大事な要素なんですよ。
推しときます。