それは、
私のジャンルに「神」がいます (日本語) 単行本 –
です。
サクッと内容紹介
憧憬、羨望、執着、嫉妬、愛…同人活動をする者達のほぼ全てがここにある
類まれなる文章力で二次創作界に燦然と輝く天才字書き・綾城(あやしろ)。
同ジャンルの者達はその作品に焦がれ、打ちひしがれ、
彼女に馴れ馴れしくリプを飛ばす「おけけパワー中島」への憎悪をくすぶらせていくのであった……。
天才字書きをめぐる創作者たちの葛藤を綴った連作。
書籍描きおろしとして、綾城が小説を書き始めた頃を描いた「天才字書きの生まれた日」を収録。
綾城と中島が出会ったばかりの時期が明かされます。
前にも紹介したけど、
再度紹介しとくよ
内容紹介でも興味深々。
特に、「おけけパワー中島」とは、なんぞや?
気になるので、
推しときます。