それは、音の最終調整 真空管グラフィック・イコライザーの調べ: 特別付録:ラックスマン製 真空管グラフィック・イコライザー・キットです。
サクッと内容紹介
ONTOMO MOOK、ラックスマン真空管キットシリーズ第4弾は、真空管グラフィックイコライザー。 オーディオは音量や部屋、スピーカーやその他機器など様々な要素によって周波数特性が変化します。グラフィックイコライザーがあれば、状況に合わせて心地良い音が作り出せます。キットですが、シャーシのネジ止めだけなので、プラスドライバーがあれば、だれでも簡単に確実に作ることができます。接続方法は、アンプのREC OUTとイコライザーの入力をRCAケーブルで接続、アンプのPLAYもしくはMONITORをイコライザーの出力とRCAケーブルでつなぎます。グラフィックイコライザーは5バンド(55Hz/220Hz/880Hz/3.5kHz/14kHz)と扱いやすく、±8dBで可変可能。また、イコライザーのオン/オフスイッチがあるので、即座に効果を聴き比べることができます。
良いですよ。
ラックスマンが作ったモノですからね。
けれど、アンプがなければ意味がない。
そして、シリーズで揃えたいとなれば、真空管アンプでしょ。
もう発売は既に終わって、現在高値で売ってるですよね。
再販すれば、良いだけど、どうだろうねぇ。
一応リンク貼っときます。
気になる方に
推しときます。