もう利用している

それは、寄り添うツイッター わたしがキングジムで10年運営してわかった「つながる作法」です。

サクッと内容紹介

企業公式ツイッターキングジム(@kingjim)の「中の人」が語る!

地味な文具メーカーなのに、フォロワー数36万人!
キングジム公式ツイッター担当者が、運営にまつわるエピソードをぜんぶ語る!
ノウハウなし、予算ゼロ、担当は1人……。あらゆる逆境を乗り越えながら、いかにして人気アカウントにまで育て上げたのか。
誰も教えてくれなかった、「広報としてのSNS」がわかる本、爆誕

目次
【序章 ~キングジム公式アカウント、いざ出航~】
社長が放った「鶴の一声」と「亀の一言」
【第1章 ~キングジムを好きになってほしい~】
「中の人」として最初に考えたこと
【第2章 ~フォロワーと深くつながりたい~】
こんにちは、「近所のキングジムさん」です
【第3章 ~アカウントに「人格」が生まれた~】
キングジムさん」が「姉さん」になったワケ
【第4章 ~PR担当者としての矜持~】
「広報×ツイッター」、二足のわらじの相乗効果
【第5章 ~想像もできない世界が待っていた~】
企業の垣根を越えた「つながり」
著者について
キングジム公式ツイッター担当者:「テプラ」や「キングファイル」でおなじみの株式会社キングジムで、企業活動および製品の報道対応、イベント実施など広報パーソンとして幅広く活動中。2010年よりキングジム公式ツイッターを担当。10年間で36万フォロワーを超える人気アカウントに。今日も目まぐるしく変わる時代のニーズに寄り添いながら、ツイッターで情報を発信し続けている。本書が初の著作。

 

キングジムって言ったら、ポメラの電子メモのイメージが強い。

地味に好きなんだよね。

そのキングジムさんの本が発売する。

読みたい気持ちの方が、断然強い。

推しときます。