人生変われるもんなら

それは、同人誌をつくったら人生変わった件について。 です。

サクッと内容紹介

内容紹介
仕事も人生もうまくいかない会社員A子は、ある日、会社のコピー機から漫画の原稿らしきものが出力されているのを発見する。それは、社長がこっそり作っていた同人誌の原稿だった。これをきっかけに、社内にも同人誌を作っている人がかなりいることを知り、興味を持つA子。趣味もなにもない自分にも、本を生み出すことができるのではないかと思い始める。周りの協力を得ながら、自分だけの同人誌をつくって販売してみたら、なんだか人生が変わってきた…?
コラムでは超実用的な同人誌作成マニュアルと即売会の参加マナーを紹介。生きる元気が湧いてくる! 同人青春ストーリー。
著者について
1981年生まれ。埼玉県出身。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。作家・編集者、昭和女子大学非常勤講師。東京工業大学非常勤講師。主な著作に『ネットカフェ難民』(幻冬舎)、『重版未定』『重版未定2』(ともに河出書房新社)、『編プロ☆ガール』(ぶんか社)、『労働者のための漫画の描き方教室』(春秋社)など

 

コミケ行けば、あの熱い暑苦しい熱気は買い手よりも売り子の方が熱い。

趣味がなければ、同人誌でも作るかって軽い気持ちが人生が変わる事もあるだよね。

これが、同人誌に限らずチャレンジするって事が大事なんだと思うだよね。

推しときます。

 

同人誌をつくったら人生変わった件について。 (幻冬舎単行本)

同人誌をつくったら人生変わった件について。 (幻冬舎単行本)