それは、みんな、忙しすぎませんかね?~しんどい時は仏教で考える。です。
サクッと内容紹介
『NHK100分de名著』出演の僧侶 VS 人気お笑い芸人
異色の往復書簡で、笑いながら仏教の思考回路が身に着く!
「友達って必要」
「苦手な人」
「努力は報われる」
「運を考える」
「孤独について」
「家族について」
「心を強くする」
「死んだらどこに行く」
などなど…全24題目 に、二人が回答を書き交わし、違う角度から光を当ててくれます。
するする読めて、いつの間にかラクになり、教養が身につく本です。
ぜひ気になる項目だけでも読んでみてください。
二人の視点を比べてみても、視野が広がること間違いなしです。
内容(「BOOK」データベースより)
「友達って必要?」「苦手な人」「努力は報われる?」―24の題目に、それぞれが回答を書き交わす往復書簡。面白くてためになる“教養としての仏教”。
日々疑問に思う事、じっくり考える時間があるかどうか。
自分と向き合う時間が無いくらい、忙しい方もいるでしょう。
そんなとき、お勧したいのが今回の本です。
改めて自分と向き合う為に読んで見るの良いかも。
推しときます。