フィリピンで

それは、

社畜会社員から資産1億つくった僕がフィリピンの株を推すこれだけの理由 単行本 

です。

サクッ内容紹介

月1回10分のチェック、2000円から始めて安定的に利益を出せる、実践的「フィリピン株式投資」の入門書。
日本人でフィリピン7年在住の著者が、現地情報をもとに自ら実践して結果の出た優良な海外投資法。
スマホで簡単に、リスクも低く安定・堅実な方法を解説。

【目次】
第1章:国内投資が《もう危ない! 》5つの理由とは?
第2章:10年で平均4倍増えた! フィリピン株の驚異
第3章:初心者に最適! 《買って放置》で稼げるフィリピン株
第4章:2,000円から始めるフィリピン株式投資入門
第5章:ズバリ! 「産業別オンリーワン銘柄」はこれだ!
第6章:絶対勝つための「フィリピン株式テクニカル分析
第7章:初めてのフィリピン株式投資、よくある落とし穴
第8章:初心者でも純資産1億円を得られた理由

 

米国株ではなく、フィリピン株ですか。

ちょっと知らないだけに盲点でしたね。

今は、インデックス投資を進めてる本が多い中、フィリピン株に興味を

持つのも良いかも知れない。

推しときます。

 

 

体験談だけど

それは、

熔ける 再び そして会社も失った

です。

 

サクッ内容紹介

カジノで106億8000万円を失い、会長辞任、獄中へ。
そして懲役4年の刑期満了後に、再びカジノへ。リベンジの舞台は韓国ソウルの「ウォーカーヒル
3000万円が9億円にまで増えるマジックモーメント(奇跡の時間)を迎える。
果たして、負けを取り戻す夢物語か、破滅への一里塚か。
ギャンブラー井川意高によるバカラ放蕩記。

 

ギャンブルしている時って、頭の中は、脳内麻薬というドーパミンが大量に出ているみたいなんだって。106億も負けたら、1億2億の負けも気にならないだろうけれど、普通の人間なら、とてもじゃないけれど、落ち着かないだろうね。

失敗から学ぶべき事も大事な要素だと思うだよね。

推しときます。

 

 

最近、よく見かける

それは、

22世紀の民主主義 (SB新書) 新書

です。

サクッ内容紹介

断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。

これは冷笑ではない。もっと大事なことに目を向けようという呼びかけだ。何がもっと大事なのか? 選挙や政治、そして民主主義というゲームのルール自体をどう作り変えるか考えることだ。ゲームのルールを変えること、つまり革命であるーー。

22世紀に向けて、読むと社会の見え方が変わる唯一無二の一冊。

 

最近、成田悠輔さん、メディアでよく見かけるようになったよね。

週刊プレイボーイにも、ひろゆきさんとの対談も面白い。

考え的には、ひろゆきさんと似た感覚かも知れない。

興味がある方に、推しときます。

 

 

車の中で

それは、

Amazon.co.jp限定】SOFTLY (初回限定盤) (メガジャケ付 ※メガジャケBOXでお届け)

です。

 

山下達郎さんの久しぶりアルバム。

普段、車の中で、ヤマタツさんのアルバムは、何らかの形で聞いてるですよ。

やはり、独特の音域が妙に車の中で合うですよ。

今回のアルバムも、リピートして飽きるまで聞くだろうと思うですよね。

推しときます。

 

 

非常に悩ましい

それは、

侮辱罪です。

もうこれは、言論の自由の抑制化に向かっているかも知れない。

特に、SNSやブログや動画等で、安易な誹謗中傷も対象になる世の中になるのなら、

もうリタイヤする方も増えるでしょうね。

資本主義から社会主義の転換の始まりに過ぎない感じもしないわけでもないだけれど、そう、勘ぐってしまう感があるのも否めないですよね。

今後、日本は、どうなるかは、私にも見当が付かないですね。

 

 

 

これは、凄いね

それは、

92歳 総務課長の教え 単行本

です。

サクッ内容紹介

本田健氏絶賛!
「すべての幸せがこの1冊に詰まっている! 」

★新人からベテラン社員まで今日から使える!
92歳の現役総務課長が勤続66年で培った、仕事のスムーズな進め方、コミュニケーション力の磨き方、
成長するための小さな習慣、失敗を恐れない考え方、上司と部下の作法、
さらに100歳まで元気に働くための健康法など、63の秘訣を教えます!

☆入社一年目こそ必読!
本書は年齢を問わず、入社一年目からベテラン、定年前後にも役立つ考え方とスキルを得られる本です。

健康を維持するために50年ほど毎朝30分のヨガを続け、「般若心経」を唱える。
仕事に工夫をこらし、職場でのコミュニケーションも円滑にする。
課長になりたての頃、上司と部下の関係づくりに失敗して総スカンをくらったこともあるなど、
つらい目や困難な目にあって、苦しみ悩んだこともあったからこそ伝えられる63の秘訣を教えます!

【目次】
序 章 92歳で現役、私に定年はない
第1章 仕事ほど人を成長させるものはない
第2章 仕事のスムーズな進め方
第3章 コミュニケーション力を磨く
第4章 成長するための小さな習慣
第5章 いつまでも失敗を恐れない
第6章 上司の作法、部下の作法
おわりに 100歳まで現役で働き、エッセイストデビューを夢見る

◎今日から変わる!
● どんな仕事も自分が主人公
● 今日頑張れたら、明日も頑張れる
●「 すいません」を「ありがとう」にかえる
● 悪口をいうと「運」が逃げていく
● 休んでリフレッシュするのも仕事のうち
● エンディングはつねに笑顔
BMWで足腰を鍛える!?

大阪のねじ専門商社に勤務する92歳の玉置泰子さん。
「世界最高齢総務部員」としてギネス世界記録に認定された現役総務課長だ。
1956(昭和31)年の入社から総務一筋、勤続66年。
「今日頑張れば、明日も頑張れる」の精神で歩んできた。

55歳で定年退職後、1年契約の再雇用となり、現在もフルタイム勤務を続ける。
かつてはそろばんやタイプライターで行ってきた業務も、いまはパソコンを駆使。
「私に定年はない。働けるかぎりは、いつまでも頑張る」と生涯現役を誓う。

どうしたら仕事を楽しめるのか、そして幸せに働き続けられるのか。
“世界一の先輩"が、手とり足とり教えてくれる!

 

今も尚、現役で働いている92歳で会社勤めしているのは、凄いです。

人生長く生きていたら、体にガタが来てもおかしくはないだけれど、今も尚働いている事に、共感しますね。

こういう本は、良いですよね。

推しときます。

 

 

高齢化現象による

それは、

です。

 

75歳を境に生死を受け入れる、つまり安楽死の問題をテーマにした映画です。

人生半ばや、後半の人生に差し掛かると、必ず考える事なんですよね。

それと身体の衰えも来て、より一層考えるテーマなんです。

これを、若いうちに見ておけば、今後どう生きて行くかのビジョンが描く事が

出来るかもしれないし、そうでないかもしれないけれど、見て損はない映画だと思います。気になる方に、お勧めします。

happinet-phantom.com