この本にほぼ全て

それは、

ラーメン大全 単行本

です。

サクッと内容紹介

\ラーメン本の集大成、ここに誕生! !/

総ページ数1168頁!
圧倒的大ボリューム! !
読み応え満点! ! !

ラーメン本の“保存版"であり“決定版"であり“集大成"

ラーメン好きのラーメン好きによる
ラーメン好きのためのラーメン本! ! !


スープの材料別、タレの味別、全国47都道府県のご当地ラーメンおよび、
その地域を代表する有名ラーメン+世界各国の人気ラーメンの、これらすべてを学べる一冊。

それぞれの項目ごとに、レシピから学べるように解説した本は、本邦初。そのレシピ総数は1301 !

日本のラーメンの変遷から学び方までも解説します。

麺 37レシピ

タレ
醤油ダレ 92レシピ
塩ダレ 54レシピ
味噌ダレ 41レシピ
香味油 83レシピ
煮豚 45レシピ
焼豚 16レシピ
その他の肉 53レシピ
味付玉子 26レシピ
メンマ 18レシピ

スープ
スープ鶏 19レシピ
スープ鶏 12レシピ(中国系スープ8レシピ)
スープ豚 27レシピ
スープ牛、羊、他 25レシピ
乾物 20レシピ
海老、蟹、鮮魚 29レシピ
貝、海鮮 19レシピ
野菜、果実 37レシピ
みそ、スパイス、ハーブ 20レシピ
キノコ、ナッツ 12レシピ
その他 15レシピ

つけめん 13レシピ
冷やし麺 29レシピ
まぜそば 12レシピ
日本のご当地 229レシピ
中国 66レシピ
アジア 48レシピ
世界 56レシピ
世界シェフ 13レシピ

具材ソース
基本 66レシピ
応用 61レシピ

 

あらゆる種類のラーメンのレシピ掲載されている、ラーメン好きには、たまらない本です。

これを見れば、本場の味が再現出来るかも知れない。

特に、今コロナ状況の中だと、自宅で作るのが良いかもね。

推しときます。

 

 

やらなければ成果が出ない

それは、

極アウトプット: 「伝える力」で人生が決まる (小学館Youth Books) 新書

です。

サクッと内容紹介

コミュニケーション力はみなゼロから始まる

テレビを観る、本を読む、学校の授業をうけるなどはすべて「インプット」。あなたの脳に知識が増えたかもしれませんが、外の世界に何も変化はない。そのインプット情報を「書く」「話す」「行動する」ことによって現実世界に変化を起こすのが「アウトプット」です。
つまり、入ってきた情報を脳の中で整理し、外の世界に「出力」するのが「アウトプット」です。

教科書を読むだけのようなインプット型より、大切なところを書き出し自分専用のノートを作るなどのアウトプット型のほうが、内容は圧倒的に記憶に残ります。

また、コミュニケーション力に自信がないという人が多いですが、人は誰でも生まれた時、コミュニケーション力ゼロからスタートします。そこから、親、きょうだい、友だち・・・と交流する人数・場数が増えていく毎に経験値が上がっていくのです。つまり、コミュニケーション力の差は、単にこなした数の差。自信がない人は今からでも場数をこなしていけばよいのです。

「話す」「書く」「行動する」アウトプットにはそれぞれ効果を上げるコツがあり、本書ではそれを細かく解説しています。
人前で話すこと、自己紹介などが苦手と思っている人もシンプルなコツを学べば、自分がどんな人間か周囲に理解してもらいやすくなり、評価も上がるはずです。

アウトプット次第で人生は大きく変化します。
自分を表現するために、自分を知ってもらうために、大好きな人とわかり合うために。
人生が変わるアウトプット術を本書ですべて紹介します!

 

よく読書をするだけど、読んだら感想書くなり、相手に話すあるいは本の内容に沿って行動しないと、脳には記憶に残らないそうです。

それと、アウトプットは7割、インプットは3割で行動するのが良いみたい。

それと、やらない後悔よりもやる後悔では、やらない後悔の方が後悔が悔いが残るみたいです。やる後悔で失敗しても経験値として成長するです。

もうインプット脳よりも、アウトプット脳寄りの行動派になるが目標かな。

推しときます。

 

 

オリジナルで

それは、

プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる 単行本

です。

サクッと内容紹介

完成品ではなく「制作過程」を売る!
〝良いモノ〟だけでは稼げない時代の新常識


インターネットによって完成品はすぐコピーできるようになった。だから完成品で差別化するのは難しい。
そんな時代にはプロセスにこそ価値が出る。なぜならその人だけのこだわりや哲学が反映されたプロセスは誰にもコピーできないからだ。
完成品ではなく制作過程そのものを売る。
プロセスエコノミーはこれからを生きる全ての人の武器になる。

めちゃくちゃ面白い。価値の源泉が「アウトプット」から「プロセス」に移行する。全ビジネスパーソンにとって必読です!
山口周


プロセスエコノミーは"道"を極める日本人にとって大チャンス!
けんすう(古川健介)


プロダクトはプロセスのメディアになる
一橋大学教授楠木建



第1章 なぜプロセスに価値が出るのか
乾けない世代の誕生
乾けない世代が重要視する「幸せの3要素」
「役に立つ」より「意味がある」
グローバル・ハイクオリティかローカル・ロークオリティか
所属欲求を満たすための消費活動
不安な時代のアイデンティティとしてのブランド
「信者ビジネス」の正体
世界の若者の「日本のオタク化」
フィリップ・コトラーの「マーケティング4・0」
6Dですべてのアウトプットが無料に近づく
2050年に電気代はタダになる?
物体そのものがなくなる未来
シンギュラリティ大学の「エクスポネンシャル思考」

第2章 人がプロセスに共感するメカニズム
オバマ大統領を誕生させた「Self Us Now」理論
ノーベル経済学賞学者の「システム1」「システム2」理論
デービッド・アーカーの「シグネチャーストーリー」
「人のために」という欲望
ハイネケンの最高すぎるCM

第3章 プロセスエコノミーをいかに実装するか
「正解主義」から「修正主義」へ
「幸せの青い鳥」はどこにいる?
「オーケストラ型」から「ジャズ型」へ
情報をフルオープンにして旗を立てる
クリエイターを応援してくれるセカンドクリエイター
アウトサイド・インかインサイド・アウトか

第4章 プロセスエコノミーの実践方法
1億総発信者時代の「Why」の価値
伝統文化の「心技体」
ティーブ・ジョブズ亡きあとのAppleの課題
最強のブランド「宗教」に学ぶ
サイモン・シネックのTEDプレゼンテーション
楽天で人気店になるための3つの法則
「しくじり」が共感を呼ぶ
「シンパシー」「コンパッション」という2種類の応援
ジャングルクルーズ型かバーベキュー型か

第5章 プロセスエコノミー実例集
BTSが世界市場で突き抜けた理由
ジャニーズ事務所の緻密なファン戦略
中国シャオミの「みんなで作り上げるスマホ
メルカリでは野菜を売れ
「北欧、暮らしの道具店」が成功した理由
ゲーム配信と Clubhouseがヒットした理由
予測不能なプロセスこそ一番の果実
創業9年で10億ドル企業になった「Zappos」
広告宣伝費がゼロになる時代
Y Combinatorのオフィスアワーが生んだAirbnbとStripe

第6章 プロセスエコノミーの弊害
自分を大事にして常に「Why」に立ち返る
プロセスエコノミーは調整のレバーを間違えてはいけない
大切なのは他人ではなく自分のモノサシ
フィルター・バブルの危うさ
SNSがもたらすプロセスの肥大化
「主体」を「観客」にするな
「現実を視よ」
「Will」「Can」「Must」の順番を間違えない

第7章 プロセスエコノミーは私たちをどう変えるか
世界的ベストセラーを生んだプロセスエコノミー的な生き方
人生をEX化する
夢中の3条件
Googleの20%とマインドフルネス
2割の働きアリはなぜ砂糖を見つけられるのか
うろうろアリが生み出した Netflix
「ジグソーパズル型」から「レゴ型」へのパラダイムシフト

 

制作過程を売るって、キャッチコピーだけど、要はオリジナルで

真似され難いものをうれって事。

例えば、絵を売る画家は、オリジルには勝てないよね。

どんなにコピーしてもね。

後は、フィギュア製作も価値があるよね。

付加価値に、高額なお金を出してでも買いたい方は、

世の中には、たくさんいるのよね。

そこには、儲けの要素がたくさんある。

もし、これから何か商売をする方がいれば、人と違う事で、

更に真似され難い商売をお勧めかな。

推しときます。

 

 

 

時間を知らぬ間に搾取されてる

それは、

情報断食~空っぽになるほどうまくいく生き方 単行本

です。

サクッと内容紹介

インターネットやSNSが発達・普及し、情報が氾濫している現代社会。 そんななかで何を信じて、何を信じてはいけないのかわからなくなっている人が多くいます。 他人の価値観や考えが飛び交う環境下で「自分らしく」生きることを忘れ、いつの間にか「他人の人生」を歩んでしまっていませんか?
本書には、情報をあつかうプロフェッショナルである「編集者」という職につきながら、テレビを見ない・新聞を読まない・ネットサーフィンをしない・スマホに依存しないという「情報断食」を10年間おこない、担当した書籍が累計「実売」部数300万部を超える実績をもつ著者による「情報断食のススメ」が詰まっています。
情報断食をすることで「不安定な時代を生き抜く力」「あふれる情報に惑わされない判断力」などのメディアリテラシーのみならず、 「なぜ自分がここにいるのか」「何のためにわたしは存在しているのか」など、現代人が忘れがちな「わたしが何者なのかを知る力」も身につきます。
現代社会を生き抜き、自分らしく生きるための必読書が誕生しました!

 

インターネットが当たり前の時代になって、

時間の過ぎるのが早く感じませんか。

それと、ネットサーフィンしないと落ち着かない時がありませんか。

これ、知らぬ間に時間搾取なんですよ。

自分では気付かないから怖いですよ。

お金は年齢関わらず稼ぐ事は、可能だけど、時間は取り戻せないですね。

時間=命ですからね。

気になる方に

推しときます。

 

 

癒されるのも良いじゃないか

それは、

大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした 単行本

です。

サクッと内容紹介

★★話題沸騰!発売2ヶ月で6刷重版!★★
「その他の外国文学作品(名言・箴言)」 3ヶ月超カテゴリ連続1位(2021年4月8日ー7月8日)!

「ひとりでつらいときに読みたい本」「癒しをくれて、自尊心を高めてくれる」」

読者から絶賛・共感の嵐!韓国国内著者累計55万部突破! 「BTSおすすめの作家」としてSNSで超話題の著者、日本初上陸!

自分よりも他人を優先してしまうあなたへ。
人間関係、仕事、恋愛…不器用な生き方を応援してくれる、32の珠玉のエッセイ

痛くても痛くないふり。
悲しくても悲しくないふり。
つらくても、つらくないふり。

転んだとき、心によりどころのない人ほど、
大丈夫なふりをしてしまう。

愛と別れ、自尊心、幸福、自由、孤独、夢、人間関係。
誰が読んでも共感できる、語りかけるような文章が疲れた心を癒してくれる。

 

人間辛い時落ち込むよね。恋愛 病気 仕事 家族 その他など。

そんな時、なにか癒されるのも良いじゃないかと思う時がある。

なら、こういう本が一冊あれば

良いよね。

推しときます。

 

 

世代によるけど

それは、

ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説 (【Amazon.co.jp限定】アイテム未定 同梱)

です。

 

ゼルダするかしないか。

当時を知ってる方なら、懐かしくて買いかも。

ただ、ゲームして肩が凝る世代でもあるだよね。

それでもやりたいと思う方に

推しときます。

 

 

先って

それは、

半歩先を読む思考法 単行本

です。

サクッと内容紹介

分刻みの日常を疾走する若き才能は、
いかにして未来を見通しているのか?

来るべき未来は半歩先から始まっている――。
研究者、教育者、メディアアーティスト、経営者……。ジャンルの垣根を越え、新たな価値を生み出し続ける異才は、どう時代と対峙し、考えを深化させているのか? 混迷を極めるパンデミックの中で、将来への展望を開くために必要な思考プロセスを明かした、革新的「考える流儀」。

【著者からのコメント】
2019年の初頭から「note」で連載を始めました。
日々考えていることや時代に対して思うこと、今後の社会やインフラがどう変化していくかなどを書き留めては反芻していった記録が本になるということで実に感慨深く感じています。
特にビフォアコロナからウィズコロナ・ポストコロナへと変化していく時代の記録とその変化、リアルタイムで考えていたその展望を含め貴重な記録になったと思います。
今までのビジネス書とは異なり、長い時間をかけて散文的に書いた文章を編集の皆さまと編纂し、思考のエッセンスが凝縮された一冊になったと思います。
ぜひお手に取ってみてください。


■未曽有のコロナ禍でどう未来を見通したのか?

コロナ禍において、「世界が元に戻ることを当然のように思う(世間への)違和感」(2020/4/4)との発言で、“ビフォアコロナ"から“ウィズコロナ"、そして“ポストコロナ"への不可逆性を見通し、はじめて全国に緊急事態宣言が出された直後の原稿では、世界的にも終息時期の予測が乱立する中、「来年(2021年)の9月くらいにならないと状況が変わらないのでは」(2020/4/19)と、2021年現在の状況を予見するような記述を残しています。著者が未曽有の事態をどう捉え、どのように考えを深めていったのか、その過程が同時進行で記録されています。

■過去の自分と対話を重ねる

著者は過去に自分が行ってきたことをたびたび振り返っています。同時に、自分にとってコアとなる価値観は何なのか、繰り返し自身に問いかけています。激動する世界に振り回されることなく、常に自分のコアに立ち戻る重要性が伝わってきます。

■思考のプロセスを追体験できる文章

本書の原稿は、「思考と雑談するように文章を書く」という著者が、考えながら書き、書きながら考えた、思考のプロセスそのものです。この本を読むことは、著者がどのように考えを深化させていくのか、その過程を追体験することでもあります。

■分野や領域に縛られない多ジャンルのインプット

研究の世界において最先端のテクノロジーを取り入れるだけでなく、メディア出演やイベント等を通して、学者、経営者、政治家、アーティストといった各界のトップランナーと対話を重ね、常に多種多様な情報をインプットし続ています。著者のひとつひとつの判断の背後には、そういったジャンルを問わない膨大なインプットの存在があります。

 

先を見通す力、私は、ないですね。

今を生きるだけで精一杯ですから。

けれど、コロナ状況の中で、自分を見直すぐらいはしたいですね。

表紙に写ってるカメラは、ライカですね。

まあ、高くて買えないですけどね。

推しときます。