考えた事もなかった

それは、

トリーズの9画面法 問題解決・アイデア発想&伝達のための[科学的]思考支援ツール 単行本

です。

サクッと内容紹介

たった4本の線を書くだけ!
あらゆるアイデアの整理~発想~伝達までが1つで完結


Amazon1位(発明・特許カテゴリ)ベストセラー著者の最新作!
旧ソ連の技術力を支えた「最強のフレームワーク

*通常業務から新規事業まで
*仕事にも日常生活にも
*個人でもチームでも

トリーズ(TRIZ)とは、
ロシアの特許審査官が特許をベースに作成し、
200万件以上の特許で、定量的に検証・ブラッシュアップされた、
分野を超えて利用できる、他に類を見ない、非常に優れた発明と問題解決の理論です。

そんなトリーズのなかで、
とくに課題設定におけるベースとして重視されているフレームワークが、
本書で紹介する「トリーズの9画面法」です。

横軸を時間軸、縦軸を空間軸に取り、それぞれを3つずつ、計9個のマスに区切ったもので、
イデアの整理や伝達だけでなく、発想についても同じフレームワークで行うことができます

ポイントは「3つに区切る」ことにあります。
2つの内容の比較ではなく、3つめの空間をつくることで、
イデアのスキマがうまれ、仮説や発想の道筋が見えやすくなるのです。

 

アイディアを出すのに9画面法ですか。

考えもしなかったです。

けれど、これでアイディア浮かぶなら、安いもんかな。

推しときます。

 

トリーズの9画面法 問題解決・アイデア発想&伝達のための[科学的]思考支援ツール