常に意識してるか

それは、

池上彰と考える 「死」とは何だろう 単行本

です。

サクッと内容紹介

死と向き合うことで、
自分はどう生きるべきかということが
浮かび上がってきます

格差社会と言われる中、誰にでも「平等」に訪れるもの――それは「死」です。
どんなに健康を保とうと努力しても、「死」は万人が受け入れざるを得ない“宿命”なのです。
あなたにとって「死」のイメージとはどんなものでしょうか? やはり怖いものですか?
死ぬ前・死ぬとき・死んだあと――いったいどんなことが起きるのでしょうか?
そもそも死ぬことは不幸なことなのでしょうか?
誰もが迎えることになる「死」についての知識を深めることは、「自分の生き方」について深く考える作業となります。「死」を考えることは「生」を考えること。
三大宗教をはじめ、多くの宗教の現場を取材し、それぞれに向き合ってきたジャーナリスト池上彰氏による「死」の世界の考察。
巻末には、釈徹宗氏との対談も収録。読者の皆さんからの「死」をめぐる質問にお答えします。

 

死を意識している時は、大病を患っている方や高齢で残り時間を意識している方が多い思う。個人的に、思うのが、生きている内に、どれだけ楽しみやり切った事が重要だと日頃思ってるだよね。何気なく生きていたら、何も気づかず死を迎えるのは、やり切れないよね。なら、今からでも計画立てて実行するのが良いかもね。

推しときます。

 

池上彰と考える 「死」とは何だろう

池上彰と考える 「死」とは何だろう

  • 作者:池上 彰
  • 発売日: 2021/03/02
  • メディア: 単行本