もう言うまでもないけれど

それは、

RICOH GR III 

です。

サクッと内容紹介

  • 【究極のスナップシューター】GR 不変のコンセプト - 高画質・速写性・携帯性・深化
  • 【高画質】高解像・高コントラスト。シャープな写りを実現するGRレンズ。高解像・広ダイナミックレンジの24.2M APS-Cセンサーと新開発のGRエンジン6を採用。
  • 【速写性】電源オンから約0.8秒の高速起動。オートフォーカスの高速化と高精度化を両立した高速ハイブリッドAFを搭載。
  • 【携帯性】ボディサイズは1/1.7型センサー搭載のGR DIGITAL IVと同等の小型化を実現。
  • 【深化】カメラを深化させる機能拡張ファームウェアを提供。柔軟なボタンカスタマイズ、イメージコントロールを搭載。
  • 【手ぶれ補正機構 SR】とっさのスナップ撮影でも手ぶれを抑えた鮮明な画像を記録。手振れ補正の効果は4段分と高いので夜景など、あらゆるシーンで活躍。
  • 【タッチパネル搭載】液晶モニターにタッチパネルを搭載し、撮影時も再生時も、より直感的に使いやすくなりました。
  • 【多様なイメージコントロール】基本となるイメージコントロールは多様なモノトーンを含む10種。これをベースに調整機能を使うことで、思い通りのテイストで仕上げられます。
  • 【レンズ先端から6㎝まで迫れるマクロモード】マクロボタンを押すだけで、豊かなボケを活かした印象的な接写が楽しめます。
  • 【UCB Type-Cを採用】市販の外部機器と高いコネクティビティを発揮。

 

APS-Cセンサーになってから、3代目。

小型化やレンズの良さやオートファーカス高速化や手振れ補正やセンサーダスト機能やタッチ操作やマクロ機能が最短6cmやUCB Type-Cやポケットに入るサイズ感が良い。

言う事ないくらいほぼ完ぺきに仕上げたのよ。

それでいて、10万切る価格は良い。

中古なら8万前後で手に入る。

日常を残すなら、

GRⅢが最強の道具になる。

推しときます。