それは、大河の一滴 (幻冬舎文庫) (日本語) 文庫 です。
サクッと内容紹介
なんとか前向きに生きたいと思う。しかし、プラス思考はそう続かない。頑張ることにはもう疲れてしまった―。そういう人々へむけて、著者は静かに語ろうとする。「いまこそ、人生は苦しみと絶望の連続だと、あきらめることからはじめよう」「傷みや苦痛を敵視して闘うのはよそう。ブッダも親鸞も、究極のマイナス思考から出発したのだ」と。この一冊をひもとくことで、すべての読者の心に真の勇気と生きる希望がわいてくる感動の大ロングセラー、ついに文庫で登場。
TVで放送すると、たちまちランキングが騰がり売り切れ。
過去の本でも、そんなの関係なしです。
本の内容は、読んでからお楽しみで。
推しときます。