それは、なまけもの時間術: 管理社会を生き抜く無敵のセオリー35です。
サクッと内容紹介
★★★ 「遅刻するけど結果は出す」ひろゆき流・時間術! ★★★
「時短社会」「働き方改革」……働く時間はどんどん短くなるなかで、
時間に追われながら、毎日をがむしゃらに生きる。
しかし成果主義のこれからの社会では、その努力は報われそうにありません。
そんな生き辛い社会のなかで、
「遅刻はするけど、きちんと成果を出す」のがひろゆきさん。
ゼロからイチを生み出す独自のアイディアで“2ちゃんねる"“ニコニコ動画"を創出し、
日本のインターネットメディアを牽引してきた彼が考える
仕事において「本当に頑張るべきこと」とは…?
今まで多くを語ってこなかった彼の時間観を通して、
なまけるのが苦手で、頑張りすぎちゃうビジネスパーソンに
「成果社会で生き抜くための時間の使い方」を伝えます。
本書のエッセンス
■約束の時間に遅れる人より、時間通りに来て、何のアイデアも出せない人のほうが「悪」
■眠りにつくために30分使うくらいなら、「好きなことをしながら寝落ちする」
■「嫌なこと」からは、逃げていい。空いた時間で「楽しいこと」をすれば「勝ち」
■頑張るより、ストレスがかからないことが大切。そのほうが人生は楽しいし、長生きできるので「幸せ」
■ブラック企業で働く人ほど、情報を集める自由時間を確保して「美味しい転職」をしよう
凡人の常識を超越した「なまけもの時間術」を身につければ、あなたはもう、無敵です!
どうかご期待ください! ! !
著者について
ひろゆき(西村博之)
テレビで人気急上昇中のIT起業家。インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、その後に「ニコニコ動画」を開始。日本インターネットメディアのパイオニアとして知られる。TBSテレビ「サンデージャポン」ほかのトーク番組でユニークな意見を披露し、注目を集めている。現在、フランス・パリ在住。
ひろゆきさんの新刊ですね。
時間を有効に使うには、無駄な時間を使う必要がない。
なまけものってタイトルだけど、そうじゃないだよね。
いかに、好きな事をして頑張らない事が余計な時間を短縮出来る。
なまけもの事態がなまけものじゃなく好きな事をして生きていくって事なんだね。
推しときます。