休み長いなら

それは、小学生なら知っておきたい教養366: 1日1ページで身につく! です。

サクッと内容紹介

毎日たった2分で一生ものの知性を養う!

ヘレン・ケラーが最初に理解した言葉は」<? br>「セルバンテスの有名な作品は、○○・キホーテ」<? br>「世界で一番平均気温が低い場所は」<? br>「QRコードは何の略」<? br>――親子で楽しめる教養クイズも満載!!

齋藤孝先生による小学生のための教養本の登場です。
1日1ページ、毎日読むことで、知性の筋力を鍛えます。
言葉、文学、世界、歴史、文化、芸術、自然と科学…
小学生のうちに知っておきたい7ジャンルから、
「言葉遊び」「日本文学神7」「世界のすごい画家」など52の週テーマを厳選。
1週間1テーマで点の知識が線になり、強い知識を目指します。

新学習指導要領で強化傾向にある日本の古典や伝統、
ブラックホールダークマターなど最新科学の知見、
20世紀重大事件など世界情勢にもふれてグローバル視野を育てるなど、
幅広い知性をはぐくみます。
さらに興味を広げる「おまけ知識」付き!

小学生へのプレゼントとしても最適です。

【編集担当からのおすすめ情報】
経営者やビジネスエリート、そして子どもにも「教養が大切」といわれて久しい昨今、
本書は、テレビでもおなじみ齋藤孝先生による小学生のための教養本です。

小学生がこの本を完全に使いこなす方法があります。

1、まず興味あるページを1ページ読む。

2、次に大人にクイズを出す

3、1分くらいで手短に解説する。

人に話せるくらいに理解できたらすごいことです!
もうその知識は完全にその子のものとなります。
そして、身につけた知識を自分の考えや行動に生かすことで、
より深い思考や、賢い行動につながっていきます。

大人も楽しめる内容なので、親子でクイズを出し合って、
ぜひ楽しみながら読みすすめてください。
内容(「BOOK」データベースより)
言葉、文学、世界、歴史、文化、芸術、自然と科学―毎日2分で、一生ものの知力を養う。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
齋藤/孝
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

小中高が3月2日から春休みまで、大型の休みに入るよね。

なら、勉強も遊びも大事だけど、本を読むの良いと思うだよ。

今回の本は、一日一ページの教養ってのが良い。

小学生だけではなく、中高~大人まで行ける。

推しときます。