各有名人が

それは、マネ凸 お金を増やす最強の思考法です。

サクッと内容紹介

SNSで話題の記事を連発、ビジネスパーソンの仕事や人生のバイブル
「新R25」の人気連載シリーズ「マネ凸」が待望の書籍化!

現在の資産・年収は? お金の使い方は? 稼げる人の条件は? etc…

堀江貴文氏、藤田晋氏、ひろゆき氏、与沢翼氏、高須克弥氏など、
計10人のマネー賢者のお金事情や価値観に渡辺編集長が切り込みます。

書籍化にあたって、ベストセラー連発の人気編集者・箕輪厚介氏への
特別インタビューも収録。表面的なテクニックではない“稼げる人に
なるための思考法"は、全ビジネスパーソン必見です!


-----目次-----

【第1回】藤田 晋
「お金を使うと広がりが出て、結果的に自分に返ってくる」

【第2回】堀江貴文
「金がなくたって、好きなことはできる」

【第3回】ひろゆき
「“自分はなにが楽しいのか"を突き詰めて考えるべき」

【第4回】亀山敬司
「若いうちから資産運用? なに眠たいこと言ってんだよ」

【第5回】高須克弥
「いま怪しげだと思われているものが、次の時代の覇者」

【第6回】上念 司
「負債を買うな。資産を買え」

【第7回】田端信太郎
「株主目線がないビジネスパーソンなんて、ルール知らずに麻雀やってるようなもん」

【第8回】与沢 翼
「自分の頭で考え、勇気を持って決断できる人が強い」

【第9回】家入一真
「得たければ、与えることからはじめよう」

【第10回】経沢香保子
「見返りを求めず、信用のバケツに水を貯めることが大事」

【第11回】箕輪厚介
「代わりがきかない人になれ」


-----「はじめに」より抜粋-----

はじめは「お金持ちのお金事情をのぞいてみたい」という
ゴシップな気持ちからスタートした本企画でしたが、
毎回の記事で飛び出す賢者の金言は、読者に刺激と活力を与えてくれました。
パンドラの箱を開けて見えてきたのは、表面的なお金の話にとどまらない、
壮大な生き方論だったのです。

(中略)

マネ凸から学ぶことができるのは、時代が変わっても揺らぐことのない
「お金を呼び込む思考法」、そして「お金にとらわれない生き方」。
この本は、これからの時代を生きるビジネスパーソンのバイブルになると確信しています。

さぁ、どこよりも贅沢で本質的な「お金の授業」のはじまりです。

著者について
渡辺将基(わたなべ・まさき)
慶應義塾大学理工学部卒業後、モンスター・ラボ、カカクコムを経て2012年にサイバーエージェントに入社。
社長室にてコミュニティ系サービスのUI/UXディレクション業務に従事したのち、2014年から
新規メディアの立ち上げ・運営に携わる。
2017年に『R25』ブランドを継承し、ビジネスパーソンのバイブル「新R25」を創刊。
現在はCyber Now(サイバーエージェント子会社)の取締役および「新R25」の編集長を務めている。

R25(しんあーるにじゅうご)
ビジネスパーソンの仕事や人生のバイブル。スマホ時代のメディアとして、各ジャンルのトップランナー
実践から得た知識や考え方を身近なコンテンツに編集してお届けしています。

 

今をときめく著名人が、お金をどうのように生み出し活用出来るかなどを

上手く会話形式で解説している。

ちょっとした思考がお金と結びつくのが良い。

推しときます。

 

マネ凸 お金を増やす最強の思考法

マネ凸 お金を増やす最強の思考法