一人では限界がある

それは、最速で10倍の結果を出す 他力思考 です。

サクッと内容紹介

本書は、
最小の努力で、最速かつ圧倒的な結果を出す
「他力思考」
がテーマです。

この本を手にしたあなたは、
【最速で圧倒的な結果を出したい】
【自分が頑張らなくても結果が出る仕組みをつくりたい】
【上手に人の力を借りたい】
【お金と時間から自由になりたい】
【ムダな努力をせず、最小の努力で最大の結果を得たい】
このような理想を、お持ちではありませんか?

にもかかわらず、あなたは今、自分が望んでいるような
結果を得られていない。
だとしたら、今、具体的にあなたの何が良くないので
しょうか。
そして、現状を打破するためには、何を変えればいい
のでしょうか。

私は、断言します。

「自力思考」をやめ、「他力思考」に切り替えること。

これだけであなたは、望み通りの結果を手にすることができます。
頑張っても結果が出ない状態から、頑張らずに自分を
超えた結果が出せる状態に変えること
ができます。
しかも、圧倒的短期間で。

■他力思考7つのポイント
【1】人の頭を使う
【2】人の時間を使う
【3】人のお金を使う
【4】人の手足を使う
【5】人のエネルギーを使う
【6】人の人脈を使う
【7】人のモノを使う

本書では、すでに結果を出している人の「頭を使い
(知恵や経験をお借りし)」、自分以外の人の「時間
を使う(協力していただけるようにする)」「他力思
考について紹介していきます。
「1馬力で結果を出そうとする」のではなく、「100
馬力を使って結果を出す」、そして頑張らない、楽しい
目標達成法です。

本書で紹介したいくつかのノウハウを試すだけで、あ
なたが今より頑張らないで、何倍もの結果が出せるよ
うになることをお約束いたします。


■コンテンツ(一部抜粋)
◯なぜ、「自力思考」では、頑張れば頑張るほど、人
が離れ、孤独になってしまうのか?
◯あなたより10倍お金持ちの人は、あなたの10倍才能
があるわけではない
◯山の頂上には、歩かなくても、車やヘリコプターで
行けばいい
◯自力思考の人と他力思考の人、その差はココだ!
◯自分を超えた夢が現実化する!「他力思考」7つの技法
◯目標設定する時に、達成する手段まで知っている必要
はない
◯「他力思考」を使って最短最速で1億円プレイヤーに
なった私の方法
◯会いたい人には、大切な人に紹介してもらって会う
googleの無料ツールを使い、シェアリングサービス
を利用する
◯自分の不得意に降参する

内容(「BOOK」データベースより)
最小の努力で、最速かつ圧倒的な結果を出す驚異のノウハウ!1日24時間、1年365日は誰がどうやっても増やせません。自分の頭で考えるということは、「過去の延長線上」で答えを出そうとしていることであり、過去の経験からは、現状を打破するようなビッグアイデアは生まれません。「自分の頭と時間」をいくら使ったところで、自力には限界があるのです。本書では、すでに結果を出している人の「頭を使い(知恵や経験をお借りし)」、自分以外の人の「時間を使う(協力していただけるようにする)」“他力思考”について紹介していきます。
著者について
小林正弥(こばやし・まさや)

ビジネス教育者、作家
株式会社教育スクールビジネス研究所代表取締役
1983年、埼玉県生まれ。2006年、早稲田大学理工学
部卒。「本業で結果を出して稼ぎ、結果の出し方を人
に教えて稼ぐ」、ダブルインカムの手法を実践する
「新・講座型ビジネス実践会」を主宰。「才能をお金
に変える専門家」と呼ばれ、塾生には年間3000万円、
1億円を稼ぐクライアントもいる。25歳で独立
したものの全く稼ぐことができず、時給900円の
日雇いのアルバイトを経験。家族の治療費のため、自分
を最高値で売ることを決意し、1カ月後に毎月210
万円の報酬が得られるようになる。その後、自分を
「商品」として1億円プレイヤーとなる。自身がお金
に苦労した経験から、地に足のついたアドバイスには
定評がある。著書に『自分を最高値で売る方法』『億
を稼ぐ勉強法』(ともに、クロスメディア・パブリッ
シング刊)がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小林/正弥
ビジネス教育者、作家。株式会社教育スクールビジネス研究所代表取締役。1983年、埼玉県生まれ。2006年、早稲田大学理工学部卒。「本業で結果を出して稼ぎ、結果の出し方を人に教えて稼ぐ」、ダブルインカムの手法を実践する「新・講座型ビジネス実践会」を主宰。「才能をお金に変える専門家」と呼ばれる。25歳で独立したものの全く稼ぐことができず、時給900円の日雇いのアルバイトを経験。家族の治療費のため、自分を最高値で売ることを決意し、1カ月後に毎月210万円の報酬が得られるようになる。その後、自分を「商品」として1億円プレイヤーとなる。自身がお金に苦労した経験から、地に足のついたアドバイスには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

自営業で一人で頑張って収入を得ても、どう頑張っても500万が限度としたら、どうしても、自分の分身がもう一人いれば倍になるのにって考えて事は、とある職業でそういう事を聞いた。

この本は、他力思考で最小の力で最大の力を得るえるエッセンスが詰め込まれている。

■他力思考7つのポイント
【1】人の頭を使う
【2】人の時間を使う
【3】人のお金を使う
【4】人の手足を使う
【5】人のエネルギーを使う
【6】人の人脈を使う
【7】人のモノを使う

があるよね。

自分が動くのは、ほとんどなく何がやりたい明確な目標だけあれば、後は、ほぼお任せすれば良い。

そうすることによって、自分の貴重な時間が作れるのが良い。

推しときます。

 

最速で10倍の結果を出す 他力思考

最速で10倍の結果を出す 他力思考

  • 作者:小林 正弥
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2019/12/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)