どう治すだよってね

それは、ビンボー病の治し方です、

サクッと内容紹介

ロバート・キヨサキも師事した
全米No.1ミリオネアメーカー
ロバート・G・アレンが大推薦!
ビンボー病クリニック総院長を名乗る著者が、2億円近い借金を背負い自己破産寸前の状況から
お金持ちになった経験の中で築いてきた、お金持ちになるための思考法!

「お金は自由をくれる。でも多くの人はお金について理解していないから、
奴隷のように囚われているんだ。学校で教わらないシンプルなルールを知って、
あなたが求める人生、成功を手にして欲しい」――ロバート・G・アレン

ビンボーは病気だ!必ず治る!
【こんな人は要注意】
●給料が上がったら生活レベルも上げてしまう
●最低限生活するのにいくら必要か答えられない
●「お得」と聞いただけで学びもせずに飛びつく
●お金を借りてまでお金を生まないものを買う
●お金に関する無料相談の話をすぐ信じてしまう

ビンボーのどん底から経済的自由を手に入れた著者が教える「お金の本質」
●収入源が1本は、崖からロープ1本でぶら下がっているようなもの
●「積み立て」と名のつくものはお金についての思考を奪う
●毎月いくら稼いでいるかより、毎月いくら投資しているか
●毎月ポケットにお金を運んでくれる“資産"を持つ
●生活水準を上げずに資産からフリーキャッシュを作る方法
●お金は「我慢の対価」ではなく、「喜びの対価」としてもらえ
などなど

しんのすけ流・株式投資でお金を増やせ!
ゼッタイに投資でやってはいけない5カ条とは?
株式投資でお金を増やせる人の7つの条件とは?

お金は「目的」ではなく夢を叶えてくれる「道具」
今のあなたの経済状況は、今までのお金の使い方の結果なのです。
どんな人も「お金は道具だ。だから大事に使おう」と
意識を転換すれば、おのずと資産は増えていくはずです。
お金を手にするということが目的になってしまっているから、
入ってきたらすぐ使ってしまうのです。
お金の使い方次第で、あなたの資産レベルは大きく変わっていきます。
だから、今すぐ勘違いを捨てて、お金という道具の使い方を
もっときちんと考えてみてください。
――本文より抜粋

著者について

しんのすけ
株式会社ビンボー病クリニック 総院長
お金の専門学校 学長
28年間で30種以上の事業経験を持つ起業家であり投資家。
日収100万円の豪遊生活、パチプロ生活、1億7000万円の借金、社員の持ち逃げ、自己破産危機など、お金にまつわる自身の成功・失敗経験からお金の原理原則を学ぶ。
国内外で活躍するビジネスオーナーや投資家から学び、現在はロバート・キヨサキ氏の師匠でもある全米No.1ミリオネアメーカーのロバート・G・アレン氏に師事。
「100年後の子ども達の笑顔」を理念に、子ども達が憧れるかっこいい大人を増やすため「お金の専門学校」を創設し、大人たちへのお金の教育を行う。
現在、中高生に向けてのお金の学びの場を作る活動を準備中

 

簡単に言うと、お金をどれだけ有効に使うかによって、貧乏的に考えを改めるみたいな

感じだと思います。

思考をいかに手段的な考えに切り変えるかが鍵なんでしょうね。

それとなく、推しときます。

 

ビンボー病の治し方

ビンボー病の治し方