終を告げて去る

それは、今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ です。百田尚樹さんの本ですね。

サクッと内容紹介

大幅加筆でついに文庫化!
この本を読み終わった時、あなたは必ず「さらば、韓国よ」と言いたくなる―

・日本史上、最悪の35年間―私たちの先人は朝鮮半島で何をしたのか?
・朝鮮にかかわったのが大失敗だった!
・残酷すぎる日韓関係の真実、併合時代にすべての問題の原因がある
・“徴用工"も慰安婦もレーダー照射も原爆Tシャツも三・一独立運動100周年も大幅加筆、すべて涙ながらの大謝罪
・大ベストセラー『日本国紀』の外伝――編集・解説 有本香
「私たちの父祖が良かれと思ってしたことは、彼らにとってはすべて『余計なお節介』だったのです」(「はじめに」より)

 

謝って、終わりを告げてから、潔い去りで締める。こうなれば、良いですけど、なかなかそう上手く行かないのが現状だと思います。今の韓国を簡単に知るきっかけになる本だと思いますね。推しときます。